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【ダークゾーン生活】数的不利には

Game08

ローグは、ほぼほぼつるんで生まれます。

「赤信号、みんなでわたれば怖くない」

というのもあるかと思いますが、
ローグ化してしまうと、チーム以外の人間がすべて敵対化するため、
回復も蘇生も補給まで、チームの中だけでまかわなければならなくなるためです。
そんな切実な事情もあることから、
ローグマークをみたら、最低二人、だいたい4人いると見たほうがいいです。

「ダークゾーンあるある」のひとつに、
「少人数でいる時にフルパーティー(4人)に襲われた!ひどい!」
というものがあります。

現実問題として、よほどのレベル差がない限り、
数的不利の状況を覆すのは難しい…というかほとんど無理です。

かつて幕末の風雲期に組織された新撰組は、
剣豪と謳われた人物をたくさん斬り殺しました。
それは、新撰組が神がかった精鋭ぞろいだったから…ではなく、
三人以上で一人を取り囲み、いっせいに斬りかかって仕留めるという、
「三位一体戦法」を使ったからだと言われています。

どんな名人でも、3人に囲まれ、
いっせいに斬りかかられたら、
まず防ぎきれないものなのです。

では、数的不利な状況でどう立ち回ればいいのか。
それは、

「近づかない」
「囲まれない」
「逃げる」

を徹底することで、
数的不利という状況を切り抜けたり、
場合によっては勝利に持っていくこともできるようになります。

私は普段、よく一人でダークゾーンを散歩しています。
定期的にパルス(スクランブラー)をかけ、
エージェントがいれば、近づかないように道を変えたり、
遮蔽物に隠れながら進むようにします。

それでも、時折ニアミスしてしまうこともあります。
そうなった場合は、相手から目を離さないように離れていきます。
山中でクマに遭遇した時とおそらく同じです。

(コイツら、やる気だな?)
というのは、行動でわかります。
まっすぐこちらに詰めてきて、
散開して囲みにかかってくるからです。
ここで手を上げたりするも一つの手ですが、
瞬殺されるかなぶり殺しにされるかの選択肢しか
ほぼ残りません。

鼻腔をつんざくきなくささと、
たかまる鼓動を押し殺しつつ、
遮蔽物をはさみ、間合いをとり、
逃走経路を確保します。
先手を打ってオーバーヒールで回復するのも重要です。
ほどなく、銃弾が無遠慮に飛んできます。

そうなればこちらも横っ飛びに飛んで、
逃げにかかります。
距離が近いときは、
サバイバーのシグネチャーで防御力とスピードを上げるのが非常に有効です。
ローグ側は、シグネチャーを温存しないといけないので、
基本的に追跡には使ってきません。

こうなると、気分は桂小五郎。
新撰組に追われている幕末志士よろしく、
決死の逃走劇を繰り広げます。

Game07_2

「逃げてるだけで面白いの?」
とおっしゃるかもしれませんが、
上手く逃げることで有利になる可能性が増えるのがこのゲームの面白いところです。

射線が通らないよう、遮蔽物を背にしつつ、
狭い路地に入っては、後ろに焼夷グレネードなどを投げながら逃げに逃げます。

わざとNPCのいる場所を突っ切っていくのも基本。
こうすることで、NPCのヘイトが後続のローグ集団にあつまり、
いい足止めになります。

さらに、ランドマークを通るように逃げます。
ランドマークには他の非ローグエージェントがいる可能性が高いため、
それらを巻き込んで、乱戦に持ち込める可能性が高くなるのです。
今はローグ狩りのプレイヤーもたくさんいるため、
逃げているとどんどん味方が集まってきます。

そして数的不利が緩和または逆転したところを見計らって、
逆襲にでてもいいし、
そこから離れてアイテムの手早く回収をすればいいのです。

ローグプレイヤーにとって、一人も倒せずにやられるというのは、
けっこうな赤字であり、大敗北になります。
自分が倒せなかったとしても、生き残ることが勝利なのです。

よく、「ローグ戦、一人で●人倒しました~」
という動画があります。
見ていてとても爽快ですが、
よほどレベル、装備差があって、なおかつ流れや運がよくないと、
ああいうことは起こりませんので、
マネはしないほうがいいと思います。

ダークゾーン上手は逃げ上手。
やる気満々のローグから逃げるのは、
そのへんのホラーゲームよりよっぽどスリルがありますよ。
是非お試しください。

では、スタコラサッサ~ =3

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