【division2】レジェンダリ挑戦の資格

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二本目のビッグホーンが出たー。
ビッグホーン。レジェンダリのレアドロップ品としてはあまりにお粗末な性能だと思うけどね。
レジェンダリはある程度の知識と技量があればそれほど難しくないミッションなので、
まあこんなもんかという感じもする。

先日のアップデートで少々敵弱体化があったからか、
今(4/15)のレジェンダリは玉石混淆という感じですね。

基本野良で遊んでいることが多いのですが、
近頃はマッチングした時点で

「あ、このメンバーは無理だ。」

というのがわかってきました。

前作からそうですが、divisionは基本タワーディフェンスゲームなのです。
硬くて痛い敵を近づかれる前にいかに効率よく排除するか、というゲーム。
低難度だとあまり感じないので、そこを勘違いする人が非常に多い。

となると、現状足止め役(CC)一人に火力盛り三人が最適…というかほぼそれ一択になります。
(メディックやタンクがいてもいいけど火力役が一定水準以上という条件が付く)

具体的にいたらダメ、という「地雷」なプレイヤーの例を挙げると

①開始時にチームメンバーの装備を見ない

明らかにレジェンダリを攻略するためのプランが立たないメンバーなのに、
とりあえず始めちゃう人。
この時点でもう「-1人」なので無理…でないにしても面倒です。

②なんちゃってCCマン

スキルはジャマーとブラインダーだけど、装備チェックするとステータス効果とスキルヘイストが盛れてない。
もっと悪質なのは、装備はちゃんとしてるけど前に出ないで味方の後ろから無意味なジャマーを発射して
「俺やってる感」
を出すなんちゃってCCマン。
こういう人は失敗しても、
「どうしてダメだった?」
と考えない人が多いので、状況が改善されず、ほぼグダグダになる。

③アーティレリーや追尾マインなどの攻撃系スキルマン

「身を乗り出さずにダメージが出せるから最適解じゃん!」

と思い込んでいるようですが、
レジェンダリ難度では「いかに素早く敵を無力化するか」が最も大事なのです。
前述のとおり、レジェンダリはタワーディフェンスなので、
敵に押し込まれるのはほぼゲームオーバーを意味します。
一発がそれなりに大きい数値が出るので火力が出てる!
と勘違いしてしまいますが、たとえ一発数百万ダメージが出ていても、
「そこそこ」の赤盛りライフルなら、一秒で700万ダメージは出せます。
ガチ赤なら1000万ダメージくらい出る。
どんなにハードワイヤーやスキルヘイストを盛っても、
回転が遅すぎる上に詰められた時の小回りが利かないので、
火力としては貧弱すぎるのです。
しかしこれもヒロイック程度までならそこそこ戦えるので、
勘違いしちゃう人が多い。
あと、特にアーティレリーは火力ない上に着弾するごとに画面が揺れて射撃の邪魔になります。
個人的に追尾マインやアーティレリーが入ってきて、装備を変えなかったり
除外投票が始まらなかったら基本抜けるようにしています。
だって時間の無駄だもん。

④シールドマンとメディック

これは判断がちょっと難しい。
「なんちゃって」と「玄人」が混在するため。
シールドマンは装備をチェックして、明らかにテーマを絞って組んでる人は頼りになる。
味方にシールドを配ってくれて、味方の射線を切ることなくヘイトを集めて、
難しい位置でダウンした仲間を仁王立ちで回復してくれる。
ただ、それは野良だとかなりの希少種なので、基本なんちゃってシールドマンばかりです。

メディックは一定水準のCCと火力が揃っていれば安定感は出る。
けど、それだったら火力にしてもらってさっさと殲滅するほうがよい。
火力盛りはたしかに防御力が薄いけど、慣れてるプレイヤーは
「ぎりぎりで死なない立ち回り」
を身に付けているので、多くの場合回復は余剰…というか勘定にはいってません。


こうやって書くと、我ながらちょっと排他的だなあという気もしますが、
開発元も「高難度ミッションはやりこんだプレイヤーのためのステージです」
と謳っています。
ヒロイックまでなら、ひとりふたり遊兵がいても進められますが、
(本当にさぼってるやつは速攻除外投票始めるけど)
レジェンダリは一人でも機能していないとけっこうキツイ調整になっているので、
一定水準以上の技量と知識がない人が入る余地はありません。

かといって、やらなきゃ上手くならないのもまた事実。
なので、何度も失敗し、時には「お前使えない」とキックされて、
そのたびに「何が悪かったのだろう?」「どうしたら役に立てる?」と考えたり、
調べたりするといいと思います。

レジェンダリはある程度上手くて、わかってる人たちが集まって、
「あーはいはい、そういうことね。じゃあ俺はこうでしょ」
という共通意識を楽しんだり、
「えー!そういうやり方があるのか!なるほどね」
というアドリブに驚いたりする場所なのです。

ドロップ品の品質もあるけど、レジェンダリは慣れると大変面白いミッションです。
しっかり準備を整えて、挑戦することをお勧めします。

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【DIVISION2】ガルベストンさん好き。

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タイトルアップデートで追加されたエピソードの一つ、
「裏切った大統領エリスを逮捕せよ!」というミッションのボス、ガルベストンさん。
敵として出会ってしまったため、ゲーム的には問答無用で殺さざるを得ないのですが、
無遠慮に殺すには大変惜しい好男児だったりする。

ストーリー的には、ディビジョン陣営が確保したドルインフルの抗体を持って、
ブラックタスク側に寝返った
(通信を聞くと、最初からディビジョン陣営を利用してトゥルーサンズ陣営から抗スペクトル剤を奪還し、合流する手筈になっていた)
エリス大統領を逮捕するというミッション。
そのエリス大統領を警護する任を負っていたのがガルベストンさんなのです。

ミッションを進めていくと、通信奪取によりエリス大統領とガルベストンさんのやり取りが筒抜けになるのですが、
ガルベストンさんは、自己の利益のために他者を裏切る事をなんとも思わないエリスにたいして、
あからさまに軽侮の感情をあらわにしています。

ステージも大詰めになり、エリス大統領は間一髪、
ヘリで脱出に成功しました。
その時の会話

ガルベストン「さっさと(エリス大統領を)連れて行け!」
エリス「お前は来ないのか!?」
ガルベストン「仕事なんでね!!」

というやり取り。
これから殺し合いをする敵なんだけど、こちらも毎回指令に則って常に命のやり取りを強いられる立場として、
ものすごい親近感を覚えてしまうのです。

戦闘中も、
「ったく容赦のねえ奴らだな!」とか、
「お前らとは一度戦ってみたかったんだ!!ガッカリさせるなよ!!」
などと少年漫画のようなセリフを投げかけてきます。

倒すのは簡単なので、周りのモブを倒して様子を見ていると、
すごい必死に部下を蘇生して回り、戦線を維持しようとしてくるのです。
(蘇生された傍から撃っていきますが)

先だってのワイバーン姐さんもそうですが、
ブラックタスク陣営は、ライバル組織というだけあって、
妙に魅力的なキャラクターが揃っています。
ブラックタスクは装備がすごくいいですしね~。
一瞬で蘇生しかもアーマー全回復+オーバー回復1ゲージとか
クールダウン数秒で出せる自爆ドローンとか
超火力の戦闘AIBOとか…
装備面では明らかに負けてる。
(それはガルベストンさんがドロップするエキゾグローブのフレーバーテキストにも書いてある)
ディビジョンエージェントがブラックタスクの装備を手に入れたら、
なかなかのヌルゲーになる気もする。
「1」の頃も思ってたけど、コレだけ色々な陣営があるなら、
陣営を選べるとさらに面白いとおもいますけどね。
それぞれの陣営で違うエンディングがあったら、
複数のキャラを作る意味も出てきますしね。
ストーリー分岐的にそうとう無茶な要求だとは分かっていますハイ。

しかし「もしも」としてブラックタスクに加担するとして考えると、
そもそもディビジョンとブラックタスクって何がちがうんだろう?と思ってしまう。
アメリカの秩序を回復するというのは同じなんじゃないの?と。
今回のエピソードで、エリス大統領の上に更なる黒幕がいることは確認されましたが、
それが誰なのかは未だわからないのです。
ただ「1」の頃からのストーリを鑑みると、
「ドルインフル」の生みの親は亡命ロシア人だし、
そこから考えると、結局アメリカで大規模テロを起こして、
混乱に乗じて共産主義者がそれを収束、再編して、
最強の国であるアメリカをアカで染める目論見?
という気もしますが、安直かな?
今後どうなっていくのか、楽しみで仕方がありません。

そう考えると、ガルベストンはとても魅力的ではあるけど、
やはり根っこの部分で、分かり合えないものが横たわっているんだろうな…
と思います。

そういうことをぼんやり考えるだけでも、このゲームは面白いし、
すきなんだよなあと思いますね。

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【DIVISION2】ようやくイーグルベアラードロップ

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レイドクリア15回目にして、やっと【イーグルベアラー】がドロップしました。
ベアラー自体はずっと前にレイドメンバーからダブったものをもらって使っていたのですが、
やはり一度は自分で当てたい!と思っていたので、
ようやく出てくれた~という安堵感がありました。
8人で行って、誰も出ないというのが本当に多いので、
体感としてやはり確率10%くらいな気がします。
普通のプレイヤーは持っていても1~2キャラなので、
週イチワンチャンスで1/10に当選させるというのはなかなかな難度だと思いますね。

ドロップ品はさっそく未取得メンバーに譲りました。
ずっともらいっぱなしは悪いなあと思っていたので、
自分も渡せてほっとしました。

これで今回のレイドでやり残したことは、
「固定メンバー全員イーグルベアラー取得」
のみとなりました。

ディビジョン2 - PS4

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【DIVISION2】追加ミッションの感想

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【DIVISION2】タイトルアップデートが来まして、新エピソードが追加されました。
今回はアウトキャストリーダー・エミリーン殺害ミッションと、
エリス大統領逮捕ミッションの二本立てとなっている。

両方ともとても面白い内容だったのですが、
やはりエミリーンのミッション終了時のエコー
(その場所で起きた過去の出来事を垣間見られるシステム)
が涙無しでは見られませんでした。

エミリーンさんはもともとバリバリエリートの検事だったのですが、
ニューヨークの「ドルインフルテロ」が発生した時に「陽性」の反応が出てしまい、
一人娘とともにルーズベルト島の隔離施設に収容されることになりました。
その収容所はとてもひどい環境で、一人娘はそこで徐々に衰弱し、やがて死んでしまったのです。
その絶望と怒りは、自分と娘を隔離し、見殺しにした外部の人間に向けられる事になります。
彼女はまず隔離された人々を団結させ、警備にあたっていた人間を制圧してルーズベルト島を占拠しました。
そして「アウトキャスト(のけ者)」という組織を作ったのです。
それから、自分が罹患しても症状の出ない「無症状保菌者」である事を利用して、
自分の中でいくらでも作れる「ドルインフル菌」を培養してばらまき、
自分達を追放した人間全てに復讐するという計画を企てます。

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レイドの難度が元に戻った件

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ヤバイところに刺さっとる…。

というわけで不定期更新「ゲームおじさんのDIVISION2プレイ記」です。
今週もとりあえずレイドに行ってきました。
歯ごたえある難度になったので気合を入れて臨んだのですが、
開始待機中の雑談タイムに、フレンドからこんな情報が。

「昨日のアプデで、レイドの難度が戻ったらしいよ」

マジかい。
週イチで放送される開発元の動画で、

「レイドの攻撃力増加と回復率の増加は【意図していない変化】だった。すぐ直すね。」

と言う話があったとか。
実際行ってみたところ本当に元に戻っていて、
一度少し高負荷をかけられたぶん余計に簡単に感じるようになりました。
レイザーバックまで30分足らずで到達、
1時間弱でミッションクリアできましたからね。

しかし、「意図せぬ不具合」であんな絶妙な難度変化があるのだろうか?
と思ってしまいますね。
何度かクリアして理解しているチームなら十分攻略可能ですが、
初見や未クリアのチームでは、けっこう厳しいだろうという感じでしたので、
やっぱりやめとこ…となったのでは?と思ってしまいます。
なんにせよレイドは非常に楽しいので、
是非ともハードモードを実装してもらいたいですな。
ハードレイド限定でギアスコア515の装備をドロップすれば、
周回する価値もでてきますしね。

なんだかんだ6回目のクリアもしましたが、依然イーグルベアラーは出ず。
チームメンバーの一人に当たったので、
攻略チーム10人中3人が当たったということになります。
クラメンでダブったら共有するべということにしておりますが、
出来る事なら自分で当てたいものです。ディビジョン2 - PS4

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決して談合ではないっ!

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【DIVISION2】のトロフィーで、
「ダークゾーン占領時の強奪」というトロフィーを取得しました。
これは「他のプレイヤーの獲得したアイテムを強奪する」
というなんとも露悪趣味たっぷりな条件となっているのです。

普通なら、その辺でヘリに積み込んでいるエージェントの元へ走っていって、
有無を言わさずロープカットして強奪してやればいいのですが、
ワシントン1のワルを自負する身としては、そんな生ぬるい悪行で満足できるわけありませんでした。
そう、ゲームの中で信頼すべきフレンドのアイテムを強奪してやったのです。

いつものように回収用ヘリを呼び、回収用ロープがたらされたその瞬間、
「ふへへへ!甘いんだよお前たち!アイテムはどうでもいいけどトロフィーとりたいから切るぜ!」
と説明にも取られかねない捨てゼリフとともに、チームを離脱してロープをカット。
「なんだと!?ふざけやがってアイテム返しやがれ!」
先ほどまで仲間だったクランメンバーたちは次々にチームを離れ、
互いにけん制をし合いながら次々にヘリを呼び、順番にロープをカットして、
奇しくも全員トロフィーをゲットしたのでした。
その後は目を覆いたくなるような惨状。
キャッキャウフフという怒号とともに血で血を洗う激しい銃撃戦が発生し、
倒れた者には死体撃ち&煽りダンス&その場に放置という屈辱の限りを尽くされました。
久々に、同じクランでも決して馴れ合わないという、
厳然たる荒野の掟を目の当たりにして、慄然としたのでした。

結果的にまるで談合のような結末になりましたが、
たまたまそのような流れになっただけで、
決してそんなことはなかったということは、
この文章から容易にご理解いただけると思います。

やはりDIVISION2は、恐ろしいゲームだと再認識したことは言うまでもありません。ディビジョン2 - PS4

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【DIVISION2】戦慄!ブラックタスク最終兵器(?)空飛ぶミニタンク!

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【DIVISION2】レイドが少し変わったよ

Div58

先日実施されたアップデートにより、レイドが地味~に変わりました。
部分的に少し難しくなった感じ。
個人的に感じた変更点としては…

  • ブーマー
    回復量が増えたっぽい。
    胸の装置を壊すのが遅れるとすぐに回復してしまって、
    ターン数が増えてしまう。
    2ターン増えるとほぼ機銃を壊されてミッション失敗になるので、
    ヘイト係がしっかり胸装置を壊さないとグダる。

  • ウィーズル
    全体に攻撃力があがったっぽい。
    特にヘイトをもらった時の粘着爆弾が一撃でけっこう持って行かれる。
    でもミッション自体が簡単なので大差はない。

  • ルーシー&バディ
    バディの回復スピードアップ、ルーシーは攻撃力アップ。
    回転ガトリング時、ゲリラ撃ちすると当たってしまうようになった。
    これまではバディ回復時集中射撃でごり押しできたが、
    PCへのインタラクトが要るようになったっぽい。
    自分はいつもルーシー担当なのだけど、
    爆弾で弾かれて主砲で一気に持っていかれる場面が多くなった。
    他のステージはバーサクARの火力特化で行ってますが、
    ここだけはアンブレイカブルをつけるようにしたら安定しました。
    個人的に一番難しくなった印象。
    チームでも「コイツらがラスボスやん」という声が多い現状。

  • レイザーバック
    あまり変わった印象が無い…っていうかむしろ雑魚が少しやわらかくなった?
    (こっちの火力が上がっただけかもしれないけど)
    スペシャリゼーションの弾仕様変更で、ゲージを溜めれば確定ドロップになったため、
    ギミック係がかなり安定するようになったのも大きい。
    慎重に戦えばまず事故らないので、
    チームでも「ここまできたらクリアしたようなもの」という感じになっています。
    しかし今後の新難度で、おそらく本体攻撃の回数制限が設けられると思うので、
    そうなるまでにはもうすこし練度を高めておきたいですな。

ウチのチームでもそろそろ作業化しはじめていたので、
ちょっと難しくなったのは歓迎という感じで受け入れられています。

っていうか、もう5回クリアしているというのに、
未だにイーグルベアラーが出ません。
レイド攻略チーム10人くらいで、落ちたのは今のところ二人。
不思議なもので、普段ARを使わない人ほど当たるんですよねアレ。
普段からARを主として使用している自分としては
ノドから手が出るほど欲しいんですけどね~。ディビジョン2 - PS4

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ハクスラジレンマ

E77801

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【DIVISION2】一般人的ラスボスの倒し方

Div49

攻略サイトではないので、飽くまでも「フツーのプレイヤー」が感じた
クリアのコツや目安をつらつら書いていきます。

まず大前提として、ボイスチャットは必須と考えたほうがよい。
ギミックだけなら3~4人が連絡すれば出来るけど、
「どこそこにヤバイ敵が出た」とか、
「こっちキツイからフォローが欲しい」
「ダウンした。手が空いたら起こして」

などの流動的な情報共有をしないと、
かなりの確率でグダる。
クリアした際一人だけ聞き専の人がいたけど、
やはり一人分の情報を他の人間が迎えに行かないとならなくなって、
そこが穴になりかける場面が何度かあった。
聞き専でもクリアできないことはないかもしれないが、
その分他のブレイヤーにけっこうな負担を強いることになる。

ビルドは生存優先。
でも一定以上の火力もないと何度も訪れるDPSチェックをパスできないし、
雑魚をさばききれずにこれまたグダる。

なのでまずアンブレイカブル忍耐力は入れておく。
自分は赤盛りなのでセーフガードは採用しなかったけど、
射線をしっかり切れば困らなかった。

「死なない事が最高の火力」
というのは名言だと思う。

あとはハードヒットを可能なだけ盛る。
最低でも60%は欲しい。

武器はARかLMGが主流。
自分はARを持っていってました。
遊撃が主で、中遠距離のフォローをする場面も多いので、
集弾に信頼の置けるARがよかった。
セカンダリは、初めメネシスを持って行ったのだけど、
最終的にチャッターボックスに落ち着いた。
やはりレートアップによるDPS増加は、
雑魚処理の高速化と、精密判定のない敵やオブジェクト削りに大変有用だった。
スペシャリゼーションはサバイバリスト。
ARダメージアップ、エリート防衛力、緊急時のラスボスシールド破壊フォロー用。

最終的なビルドとしては
アンブレイカブル
忍耐力
ハードヒット×4
武器カスタムP416G3
武器ダメージ24,000くらい
ヘッドショットダメージ57%
ARダメージボーナス50%
対エリートダメージ87%
タフネス(アーマー+ヘルス)400,000
スキルはリバイバーハイヴ(必須)、回復ケミランチャー
とにかく生存と火力に全振りしました。

ブランドはギラガードを中心にフェンリス、リヒター&カイザー、ムラカミを使いました。
ギラガとフェンリスは赤青盛りの最重要ブランドだと思う。

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