【ゴーストオブツシマ~冥人奇譚~】弓取りの話
弓取りは、始めこそカバー職であり、
頭を射抜いてナンボという感じのクラスなのですが、
特に九死モードのように常に大群を相手取るモードにおいては、
いくら精密に素早くヘッドショットを繰り出しても、
正直回転がかなり悪いのです。
なので育成を始めたくらいの頃は、
「なんだよコイツ難しい割りに火力出ないし弱いべや…」
と思わずにいられないと思います。
しかし、そんな下積み時代を耐え忍び、固有アビリティの「破裂矢」を取得すると、
キャラの個性と殲滅力が一変します。
「破裂矢」は一定範囲の敵をまとめて炎上状態にするというスキルなのですが、
状態異常時のダメージアップをパッシブで持っているキャラ特性と、
各武具で火ダメージ増加のパークを組み合わせることで、
「恐怖のチャッカマン」
という潜在能力が開花してしまうのです。
ここまでくると、ぶっちゃけ弓はウルトと破裂矢の時以外はほぼ使わなくなります。
とにかく破裂矢で敵集団を着火して殲滅。
ウルトの「内経の眼」で殲滅。
「火急(敵を強制的に着火するパーク)」を付けた泥投げ、クナイ、マキビシで着火し、
「火剣(確率で近接攻撃に着火能力を付与)」で斬りまくるというムーブが完成します。
これは集団相手はもちろん、耐久力のある相手でも、
着火してひるんでいるうちに刀でナマスに切り刻めば簡単に処理できる。
とにかく「破裂矢」の威力が高いので、
まず状態異常時のダメージアップ、次に特技のクールダウンアップを付けると、
無双に近いプレイができるようになります。
距離を取って戦うし、慣れれば攻撃される前に大体の敵を片付けられるということは、
被弾リスクが比較的低いということなので、回復は考えなくてもいい感じ。
暗具(投げ物)もとにかく着火を念頭においてビルドしましょう。
「弓取りなのに、弓をあまり使わなくなると強くなる」
という皮肉なクラスだと思います。
立ち回りがわかれば、難易度「黄金」でも、普通にこういうスコアが出せます。
「その他の討伐数」は、つまり炎上死した敵の数なので、
炎上が如何に強力かがうかがい知れると思います。
侍の時もちょっと感じましたが、冥人奇譚ってけっこう「炎上ゲー」だと思います。
スリップダメージを盛れる上に、敵の行動を無条件で拘束できる「ひるみ」。
それを同時に付与できるとなれば、これが最適解だなと言わざるを得なくなりますね。
「弓取り」は、辛抱強く育てれば、ローリスクハイリターンな「大器晩成」なキャラだと個人的に思います。
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