【龍が如く7】体験版をやってみた話
天パー爆発ヘッドが愛嬌満点でビジュアル的にかなり好き。
しかし朝ごはんでスナックとコンビニ軽食はいかがなものか。
台所が使えなくともパンとマヨとハムとレタスを買ってくればサンドイッチが作れるぞ!
値段も同じくらい!
このムサ苦しいどん底野郎チームが成り上がっていくという話らしく、
ストーリー的にはすごくおもしろそうでした。
バトルはホントにスーファミあたりのRPGと言った感じ。
(演出的に敢えてそうしているっぽい)
ただ、コマンド選択中も止まったりスローになったりが無いので、
素早く決定しないといけなかった。
(もしかしたら設定で止められたりするのかもだけど)
カメラが近めで、なぜかいつも動いているので、
状況が把握しづらい。
ダウンしている敵を選択しようとしているうちに起きてしまったり、
視界に入る前に攻撃されてジャストガード出来なかったりということが結構あった。
たとえば「タンクがヘイトを集めてアタッカーが横から攻撃」
という感じの戦術はあまりないみたいだった。
タンクっぽいキャラクターがヘイト集めやカウンタースキルをもっているが、
1ターン、1キャラにしか効果が無かった。スキルの成長で変わるのかな?
オートバトルは、AIがかなり親切で、体力が低下すればすぐに道具で回復してくれるし、
状態異常になったら、対応する薬があればすぐに使って回復してくれる。
やや戦略性が乏しい感じもしたが、シリーズのゲーム性としてけっこうフリーエンカウントが多いので、
雑魚戦はオートモードでバトルを眺めながら、QTEをポチポチやってサクサクこなし、
強敵やボスでは手動でじっくり戦うという設計なのかな?と思った。
ジャストガードは上手く出来るとキモチイイし、
特殊スキルのQTEも決まれば派手で観ていて楽しかった。
4人チーム(+α)でワチャワチャ戦うなら、
こういうシステムもアリかもしれないと思いましたね。
現状、どちらかというとバトルよりキャラクターやストーリーを見たいから、
プレイしてみたい一本です。
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