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陶芸のお仕事ページ。
平成を振り返ってみようかと思ったんだけど、
ほとんど毎日小さ～く振り返っているんだよなぁ…と思ったり。
昔から性分的にいわゆる「普通の生き方」は
きっと出来ないんだろうな～という予感はあって、
かといってそれをひっくりかえすほどの才覚もないってのも分かってたりして、
どうなっちゃうのかな～と他人事のようにブラブラ歩いてきたのですが、
それでもいくつもの奇跡的な幸運に恵まれて
（まあ、不幸に見舞われたこともありましたが）
もともと多くを望まないということもありますが、
結果的に満ち足りた場所に行き着いているのだから、
平成はいい時代だったんだろうなと思っております。
さようなら、平成。
さようなら、我が青春。
なんつってな（笑）
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ゲームおじさんのDIVISION2日記。
正直この記事は作ってて楽しい。
やっと２キャラ目の育成が一段落しました。
このゲーム、週イチミッションの報酬取得と、
微妙だけど特性やタレントをとるために取っとく装備が
とにかく増えてしまうので、「倉庫」としての役割も担うセカンドキャラが便利です。
「１」では最終的に４キャラまで作りましたが、
今回は育成に時間がかかるので２キャラまでにしとこうと思います。
先日実装されたアップデートから、新しい現象が起きておりまして、
それが「倒した敵Ｔポーズで固まる」というものなのですね。
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DIVISION2における「戦うヒロイン（ヒーロー？）」ケルソ姐さん。
善良な市民、特に子供には優しいけど、無法者には一切情け容赦ない
爆発物大好きオカッパお姉さんです。
ストライカードローンを引き連れて、最前線で真っ向から撃ち合う姿には
勇ましさを超えた狂気さえ感じますな。
本日はDIVISION2になって初の追加コンテンツ
"Invasion：Battle for DC"
の実装日となっております。
ブラックタスクとの決戦、ワールド５開放、期間イベント、
新しいギアセット、ガジェットの改良、更なる高難度追加などなど
またスコアアップやギア厳選で忙しくなります。
実に楽しみですなぁ～。
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今年２月に発売した「ＡＮＴＨＥＭ」。
「DIVISION2」の発売もあり、私はすっかりプレイしなくなりましたが、
いまだにまともに動いていないそうです。
当然のように世界中のファンからバッシングを受けているのですが、
製作側のあるスタッフが
「なぜANTHEMがあんな事になってしまったのか」
という経緯を内部告発的に発言したことが話題になっており、
私もフルプライスでの購入者として興味深く読ませていただきました。
要は開発陣が内輪のゴタゴタで機能不全に陥って、
期日になっても全然未完成のままだったんだけど、
作っちゃったモンはしょうがないから最低限の体裁だけ整えて売っちまえ！
とした結果、当たり前のようにああなったということらしい。
ま～、お金は待ってくれませんから発売延期も難しかったのでしょうが、
結果的にそのゴタゴタのしわ寄せをファンに押し付けた格好なわけで、
そりゃあやっちゃいけないことじゃないかなと思いますね。
売っちゃいけないものを売ると、
その後いくら積もうが一生取り戻せないよねということをよく知っているだけに
余計にそう思いますな。
しかしながら逆にそれだけひどい状況にありながら、
あのキモチイイ操縦感を出せたのはすごいとも思うわけで。
なんていうか、各々は良く出来ているのに、バラバラでつながっていない感じなので、
ココまできたらアサクリユニティみたいにもう一本分くらいのデカイパッチを充てて、
根っこから大工事して、バランスをとりつつくっつけていけば、
やがて良作に返り咲く事も出来ると思います。
それくらい、根っこのアクション部分は面白い。
このまま放り出してしまうのはもったいないですよホント。
「正直騙されたな～」と思う部分も多分にありますが、
がんばれANTHEM！！
とおもいますね。
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ワシントンを守るため、一緒に戦ってくれるNPCの「民間兵」がいる。
彼らはもともと一般人なのだけど、自分達のコミュニティを守るために
武器を取ったという勇敢な人たちなのです。
市街地などで彼らが戦っているところによく出くわすのですが、
その戦い方が実に勇猛果敢。
ミニガン所持のフルアーマー兵士に、普段着のままろくに遮蔽物もとらず、
真正面から撃ち合っているのです。
正直、遮蔽物にこそこそ隠れながらチマチマ撃っている我が身（エージェント）が
ひどく貧弱に見えてしまったりするくらいです。
ちなみに、エージェントが民間兵と同じ戦い方をすると、
大体撃ち負けてダウンします。
さすがに難度がレジェンドあたりまで来ると
バタバタ倒されてしまうのですが、
あくまでも「ほとんど丸腰状態」でここまで持ちこたえているわけで、
彼らがディビジョンエージェントの使っているアーマーやガジェットを使ったら、
余裕でワシントンを掌握できるのではないかとさえ思ってしまいます。
最強の勢力はハイエナでもアウトキャストでもトゥルーサンズでもブラックタスクでもなく
武装した民間兵なのだ。
間違いない。
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