欠席裁判

昨日の話と似たり寄ったりになっちゃうんだけど、
「いない人の悪口を言う人」
がすごく苦手なんです。
行為そのものが卑劣でみっともないというのはもちろんあるけど、
陰口好きな人というのは、
それをつかって味方を作ろう、
連帯感を得ようと必死になっているのが透けて見えて、
情けないやら哀れやら…悲しい気持ちになってくる。
悪口は盛り上がるとか、
間を持たせるための技術とか思ってそうだけど、
そんなことで盛り上がってなにが楽しいのかわからない。
いない人の悪口を持ちかけられて、
「一緒に気持ちよくなろう?仲間になろう?」
とこられたら、
「ハアソウデスカネエ」
というあいまいな相槌とともに
すぐ逃げることにしている。
陰口好きと付き合っても、
陰口を言ったり言われたり以外のことが出来ず
得るものがないし、なにより面白くない。
どうせ自分がいなくなったらこっちの悪口言い出すんだろうしね。
という話を妻にしたら、
「PTAとかの話合い終わると、そういうの始まることがあるけど、
私も苦手だから”仕事なんで~”ってすぐ離脱するなぁ」
という。
そういう人で本当によかった。
気に入らないことがあるなら本人に言えばいいのである。
コソコソするのはかっこ悪いし、
なんの解決にもならない。
自分なんかは言うどころか
ネタにして全世界に発信しちゃったりするので、
これはこれで困ったもんだなと思ったりもするけれど、
陰口よりは正々堂々としているぶん、マシというものだと思う。

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