ギリギリ
晴雨計
ギリギリ溢れず
セーフ計
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何年か前から、ほぼ洋ゲーしかプレイしなくなりました。
洋ゲーはいいものです。
ストーリーや世界観はキッズお断り前提で、
スケールがでかくて、作りこみが深い。
すっかり洋ゲーに魅入られてしまった。
外国のゲームという事で、
文化や価値観が日本とは違うというのも
異世界を体験しているように感じられ、
そこも魅力の一つなのですが、
どうしても慣れ難い違いがある。
それが「○と×が逆問題」である。
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子ども会の役員をしている相方。
夏休み中、ラジオ体操の世話役をすることになった。
子供にとってはそれなりに楽しいイベントだが、
大人にとってはそれなりに負担のある仕事。
「早起きしんどいし、雨降ってくれないかな~」
とボヤいてしまうのも致し方ないところであった。
そこで今回の台風9号の直撃である。
天気予報では、ラジオ体操が予定されている3日間、
いずれも傘が斜めに描かれた「大雨」マークを表示していた。
「これは、ラジオ体操無理でしょ~」
とほくそ笑んでいたのだが…
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ウチが住んでいる地域だけかもしれないのだけど、
近頃では夏休みのラジオ体操は、三日間のみだけ。
それだけでも驚きなのに、
来た子供に配るのはお菓子なのだという。
しかも毎日配ってあげるのだそうだ。
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我々夫婦は同い年ということもあり、
懐メロがほぼ完全に合致する。
年代的にも「みんな聴いてる」という歌があった最後の世代というのもあるかもしれない。
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テレビでリオオリンピックのダイジェストを観ていた。
画面には金メダルを獲得した男子体操チームが、
てっぺんに掲げられた日の丸を仰ぎながら、
感極まらんばかりの表情で「君が代」を口ずさんでいる。
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「ピンポーン♪」
インターホンを押す。
相方が戻ってきて5分ほどしか経っていないが、
逃走されていたら面倒だな~…と考えていると、
ガチャリ
とあっけなくドアが開いた。
○○ちゃん本人であった。
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手紙に対する反応がないということで考えられるのは、
・○○ちゃんが手紙を隠した(捨てた)
・親もグル
のどちらかである。
一応子ども会つながりで他のママさんに連絡先を聞いてみたりもしたのだが、
やはり教えてはもらえなかった。
そりゃ~個人情報とかもうるさい時代だし、
なによりそのウチと関わりたくないというのがあるのだと思う。
逆恨みされそうだもんね~…。
となると、気は進まないが学校に事情を話して連絡をつけてもらうか…
学校の管轄外なことはわかってるけど、
他にやりようがないものはしょうがないよなあ~…
と考えていると、相方が外から戻ってきて
「○○ちゃんちのお母さん今いるみたい。ちょっと行って話してくるわ!」
となったのであった。
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そもそも自分のウチでDSみたいな数万円もするものが無くなったといったら相当な事件だし、
普通なら親ぐるみでかなり真剣に探すと思うのだが、
「でかけるから」
と追い返す時点でおかしいのである。
もう十中八九「そういう子なんだろうな」と思っていたけれど、
なにしろ相手も子供だし、出来心ということもあるだろうから、
出来るところまで娘に話をさせてみた。
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「誰のところでなくしたのよ?」
「○○ちゃん・・・」
「○○ちゃんって、向こうもお前避けてるし、お前も苦手って言ってた子だべや」
「そうなんだけど、なんか気が向いて…」
「てか、その子ってちょっと前に同じような話あったよね?
お前の友達がその子のウチ遊び行ってゲームソフトがなくなって、
翌日だかに
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