今なら可愛いで済む
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相方の所属しているバンドの演奏会では「指揮者体験」という催しがある。
曲目の合間に希望者を募り、
その中から抽選で、指揮台にあげてもらって、
振るタクトに合わせて演奏してもらえるのです。
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電車に乗ってたら、行き交う人のかなりの数がどこかしらに「嵐」とあしらわれたシャツを着ていた。
近頃「ど根性カエル」がドラマ化してリバイバルしたというのを小耳にはさんでいたので、
もしかして今度は「ゲームセンターあらし」がリバイバルしたのかと相方に聞いたら、
「ジャニーズの嵐でしょ」
とちょうどいい温度の言葉をもらった。
「嵐のメンバーっていったらアレでしょ?あの~サクラ・・・イ・・・バ?」
「そう、桜井君ね」
私の意外な芸能通っぷりに、
相方も驚きを隠せない様子でした。
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ご飯、あとひとくちで完食なのに入らない・・・
そんなことがたまにありませんか。
スポーツ選手が患うイップスのようなこの感覚。
これを「ウップス」と名づけることを提案します。
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恨みとか憎しみとかって、
魂をゆがませるのよね。
普段はいつもどおりなのに、
ちょっとしたキッカケでゆがんだモノが噴出してくる。
こればかりは一度もっちゃうと何年経っても治らないのかもしれん。
持つもんじゃないと思うけど、
持ちたくないからって持たずに済むもんでもないから、
難しいものです。
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先日の豪雨の直撃を受けた実家の入口の様子。
見事にえぐられてます。
本当にひどい雨だったらしく、
兄いわく
「人生で一番すごい雨だった」
とのこと。
自然ってやっぱし怖いですね~。
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「ペットの死で仕事を休む人をどう思いますか?」
っていう話題をテレビでやっていたのだけど、
私は「無いわ~」と思うほうだ。
「ペットロス」というのも理解できない。
いや、悲しいのは分かるんだけど、
どう考えても茫然自失したりはしないな。
昔、猫や犬をそりゃあもうたくさん飼っていて、
当然ながら何度も死に目を見たけど、
「死んでしまって悲しい」
というよりは、
「あ~ようやく終わった」
という達成感のほうが強かったと思う。
もちろんペットは可愛かったけど、
何匹もいると散歩やらメシの支度やら
糞尿の処理やら大変なことが多かったので、
悲しみや寂しさと相殺されちゃった感じだろうか。
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