ドキドキお泊り(片方のみ)
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世界トップの美技を鑑賞していると、
チラチラ映る卑劣な光。
何重にも卑しく矮小で、
嫌~な気持ちになるものですが、
他人にそう感じさせることに愉悦を覚える人もけっこういるのも知っている。
歩き続ける人間の脚を引っ張ったって
追いつけるわけでも、
振り向いてもらえるわけでもなく。
「そんなことしてるから、いつまでもそんななんだよ」
ということにしかならんのですけどね。
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