まんじゅうからカマボコへ

というわけで
今回はスペースの都合上
ふた周りほど小ぶりな「カマボコ型」石窯を作ってみることにする。
上手くいくかどうかは作ってみないとわからない。
失敗しても知識と経験は身につくわけだから、
次回のトライに活かせばよい。

というわけで、カマボコ部分のアーチを組む。
本来だと土だんごを作って支えにするのだけど、
今は冬で土も凍っているので、
あり余る雪を使って支えにしてみた。
これまた初めての試み。
上手くいくかどうかはわからないけど
とりあえずやってみる。
説明書も定石も無いのが、
石窯作りの醍醐味だと思う。

二層目のアーチ。
耐火レンガは非常に硬くて加工が難しいので、
ある程度融通を利かせた使い方をする。

背面の壁も作った。
窯の原則は「蓄熱」と「断熱」。
陶芸の窯となれば、1,200℃までの熱量を稼ぐために、
火の流れの計算や、さらなる蓄断熱の手法が要りますが、
料理、ことピザに関してはそれほどうるさいことはないと思います。
パンとか作るとなると、温度管理や蒸しのことも考えないとならなくなりますが…
これは「蓄熱」を担当する部分。
これから断熱部分を作っていきます。
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