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「熾き火」。
木の表面が燃えきって、中心部分に炎が残った状態(だと思う)。 静かにゆらゆらした光は、 とても幻想的で美しいです。
また、熱が高いので、 窯の中の温度調整などでも使える、 重要なパーツなのです。
2013年2月 5日 (火) 【石窯の話】 | 固定リンク Tweet
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