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陶芸日記 ~窯焚き今昔~

S007

窯焚き。
シャトルという形式の窯です。
レールで窯底を引き出せるため、
窯詰めは比較的楽だったりします。

S006

温度計。
1,088℃あります。
大体1,230℃付近まで上げて、
そこでしばらく「ねらした」後に消します。

E4299

酸化焼成=酸素を十分供給して焼く方法
還元焼成=酸素をややしぼり、故意に「不完全燃焼」にして焼く方法
釉薬の発色が変わったりする


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