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ポップ描きと「読書のすすめ」というお店

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初著作である『赤ちゃんを爆笑させる方法(以下、「赤爆」)』の書店向けポップを描いてと頼まれまして、
ガッテン承知!と描きました。
いや~、しかし、紙に向かって本気描きするのは本当に久しぶり。
下を向いて絵を描くというのがこんなに疲れるものかと妙に感心しました。
油性ペンでサラサラ描いてマーカーで着色しただけでしたが、四苦八苦。
一応、絵でお金いただいているんですけどね~…。

で、そのポップを置かせていただいたお店というのが、
『読書のすすめ』というお店で、
先日、『エチカの鏡』という番組で紹介されたところなのです。

そちらのお店の店長さんがお店のサイトで「赤爆」を紹介くださり、
しかもお店の中で平積みとして扱ってくださっているという…。
こういう店長さんに気に入っていただけたのがすごく嬉しいし、
自分の描いたものが書店で平積みされていることが、
こんなにも感激するとは思いませんでした。

そちらのお店の様子は岡部さんのサイト記事、『「読書のすすめ」訪問記』に詳しく書かれておりますので、
是非ご覧くださいませ。
私が全力で描いたポップと、平積みされている様子もアップされております。

なお、こちらの本屋さんは、今週日曜の『エチカの鏡』で再び紹介されるそうです。
チラっとでも「赤爆」が映ってると嬉しいな~と思いつつ、
観てみようと思っております。

というわけで、
「岡部敬史の編集記」さんにトラックバーック!!!

※本日、『工房村通信』を更新しました。


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