呼びまつがい

本年も、『言戯』をご愛顧いただき、
まことにありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。

なお、新年の更新は、１月１日の午前零時になります。
つまり、普段となんも変わりません。

では皆様、よいお年を～！

『言戯』＠トシ

侮れぬ子供番組

特に、『ピタゴラスイッチ』あたりがヤバイ。

『株入門ナビ』というサイトにて、カットおよびマンガを描かせていただきました。 是非ご覧くださいませ。

騙されないぞ！

『株入門ナビ』というサイトにて、カットおよびマンガを描かせていただきました。 是非ご覧くださいませ。

刷り込み開始…！

プレゼント七変化

自分も相方もシンプルな服しか着ないため、
自然と子供に買い与える服もそうなる。
なので、こういった遊び心あふれる服は、
いただきでもしないと着る機会もないので、
思いもかけず新鮮で楽しかったのです。

プレゼントをくださった皆様に感謝。

ぬくい足先

眠っていたりしてもこういうことをするから、
ウチの嫁さんが好き。

卑怯卑テ劣～ヒキョーヒテレツ～

「オレはお前を売るけど、それは苦渋の決断でオレもツライんだから、オレを恨むのは筋違いだし、少しはオレの気持ちも分かってくれないと困る。」

ああそうか、そうだよな～…
っておい!!!

見逃した…

何故かいつも
「M－１は大晦日」
という思い込みがあって、
気が付くと終わっている。

夜泣き複合技

働く絵

以前描いた仕事の絵が、某所の映画館の本編前CMで使われ、
スクリーンいっぱいに映し出されている。

という話を、
たまたまそこの映画館に映画を観にいった、
別の会社の担当さんから教えていただいた。

こうやって、自分の絵が元気に働いている話を
思わぬところから聞くのはとても嬉しい。

何しろ遠いところなので、
自分で観られないのが残念ではあるのだけれど。

準備万端！

まあ、洒落、洒落。

親父の可愛がり

山賊のような姿、
よく言えば豪放磊落な物言い。
だのに、
部分的に奇妙なほど女性的な気遣いをする。

我が父ながら、興味深い。

アイカタ・クエスト

でも、相方はドラクエをやったことがない。

あと、余談ではあるが、
「としほ゛」というのは小３の頃、ドラクエ１で実際に使っていた名前。
昔は濁点も一文字扱いだったんだよなー。

おしゃぶり大捜査線

田舎の家というのは、
むやみにだだっ広い…。

トラブリング・ヌードル

普通の食事はそうでもないのに、
カップメンだと何かとトラブるという不思議…。

あわせて読みたい

バッテリー
狙い澄ましたかのように切れる。

～～～～～～

バッテリー

乾燥機の煮え湯

コインランドリーの、うら寂しいような、
ひなびたような雰囲気がとても心地よく、
そこで飲むココアはまた格別だったりする。

人心掌握

絶え間なく培ってきたはずの、
父娘の信頼関係はどうした。

わたしのきもち

調べてみたところ、
「わたしのきもち」という番組の「かおのたいそう」というコーナーだったようです。

しかし、何故にゼブラーマン…。

＊読者様から「ゼブラーマンは的場さんではなく、哀川翔さんですよ。」
とのご指摘をいただきました。

あ、そっか！
間違えました。（笑）

大変失礼致しました。
そして、ご指摘感謝です。

＠トシ

オペ

画竜点睛を欠く

電池切れ

汚れつちまった悲しみに

優しさがつらいこともある。

広辞苑で引けるもの

広辞苑は、言葉だけでなく嫁さんの気だって引けるんだぜ。

まさかの乱調

学級閉鎖

さらに、
「７クラスまであった。」
とか、
「あまりに子供が多すぎて、近くに新しい学校が出来た。」
とか言うのだけれど、
全然信じてもらえないという。

交差点の誤解

うっかりプリティ

なんつーか…
あってはならない、
「オッサンの可愛いアピール」
とも…取れなくもないような…

そんなつもりは毛頭ないんだけど…。

丈足らず

ムスメが夏まで着ていた服を着せてみたら、
すべての丈が足らなくなっていたという衝撃。

成長するなあ…。

【過去ログから】
屯田兵の詩
農耕民族ここに在り！
突撃～！
ゴルゴ…。
～～～～～

怪奇現象

あらゆる意味でブレイク中。

ちょっとした間違い

眠い時は、自分の頬をつねるものだとばかり思っていたけれど、
なるほど、周りの人をつねって眠気を紛らわす方法もあったのかと、
感心しきり…なわけはなく、
ツメを立ててつねるので、乳児とは思えないほどの攻撃力を発揮するので、
やめて欲しいのです。

止まらぬ暴走

離乳が始まるや否や、
食への興味に目覚めたムスメ。

とにかく大人が食べているものに興味津々で、
食べているそばにまとわり付いて、
「ちょーだい！ちょーだい！」
とねだり続けるのである。

可愛いのだが、
なにしろ食べづらい。