離乳ショック！

小さなブルドーザー

恐るべき、可愛げな重機。

～過去ログから～

屯田兵の詩
開墾開墾。

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通用せざる技術

～過去ログから～

迫り来る渓谷
迫り来る、迫り来る、きょにゅ…もとい渓谷。
避けて！避けてぇ…！

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プラスマイナスゼロならず

～過去ログから～

抱擁～不知火型～
不知火型の横綱は短命である…という話を聞いたことがあるけれど、
この話とはまったく関係ない。

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深追い

：過去ログから：

過去か、世間話か
いい女には、過去があってアタリマエー。

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一足飛び

民族衣装

タッチセンサー

押し寄せるサジ

置き土産？

その様は、トト●のドングリのようでもある。

気づかされる親切

故意の駆け引き…？

自分から思わせぶりに近づいておいて、
その気になるとそっけない。

やはり、女は生まれた時から女であり、
男心をもてあそぶ本能を備えているのだ。

な～んて、利いた風なこと言ってるけど、
ホントはてんで分かってないっての！
わははは！

乳児のジレンマ…？

オモチャのアタタ…！

小さくて意外に固かったりするので、
よくこうなります。

条件反射

相方は寝かしつけの人、
私は遊んでくれる人。

という認識があるらしい。

達成の味付け

オモチャ一つにも、演出の一工夫が必要。

親はバカ

今の時期は、とにかく抱っこ要求が多い。
眠っている時間より、抱っこしている時間のほうが多いくらい。

でも、ほとほと困らされても、
笑顔や寝顔を見せられると、全てが帳消しになってしまう。

親ってのはホント、
バカじゃなきゃ務まらないんだな。

泣いていてもいなくても

大体、おかしなものに夢中になっている。
座布団とか。

エンターテイメント育児

子供を笑わせるということは、
片手間ではいけない。
付近にいる大人も笑わせるくらいの気合が必要なのだ。

鉄板ネタ

「遊び」の見えるもの

大人の遊びは「選ぶもの」だけれど、
子供の遊びは「作るもの」なんですね。

大人はついつい自分の尺度で
「遊ぶもの（オモチャ）をあてがわなくちゃ！」
と思いがちだけど、
子供は自分が「遊び」を見いだしたものをオモチャと認識するわけで。

自分も子供の頃は分かっていたのに、
いつしか忘れてしまったそんな感覚。

それを思い出させてくれるのも、
育児の醍醐味なんだなあ～と思う。

べく杯とビール

しかし、ビールは気が抜けていて、
イマイチ美味しくなかったです…。

全速前進！

ムスメがついに前進開始。
日を追うごとに、ストライドが伸びております。

前進が恐ろしいというのは、
自分の意思で移動できるということで、
興味のあるものにむかってズ～リズ～リ。
危ないものや小さいものは、
手の届くところに置けなくなるということなのです。

嬉しいけれど、ますます目が離せなくなってきました。

どこでも陶芸教室

初心者の方に、自分の手で、
楽しく、上手に作ってもらうというのは、
瞬間瞬間のアイディアや接し方が要求されて、
その緊張感がたまらなく面白いのです。

終わった後に、「陶芸って面白いねー！」
と言われた時の充実感、気持ちよさは、なんともいえません。

笑顔の使命

想定外マッスル

実は背筋の盛り上がりもすごい。
侮れぬ…。

肩書きの効果

だって、天然記念物だし…。

状態視認方法

ただし、ムスメのゼーゲルコーンは、
またムクリと立つ場合がよくある。

甘いツメ

まだまだ未熟…。

育児三倍速！

記事下『おまけ十二支ランダムイラスト』に午を追加しました。

先日の栗が、栗ご飯になりました。
ご飯のうっすら塩味にまぎれて、
控えめな甘みの栗がポクポクと美味し楽しいこと。
実家の厨房にて。

少数派のシンパシー

男子禁制ではないけれど、
かなり濃度の高い女性圏であることは間違いなく、気圧されること請け合いです。

しかし、いつもながら女性のコミュニケーション能力の高さには感心させられる。