安全対策
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ここにきてぐんぐん大きくなってゆく相方のお腹。
以前から穿いていたズボンが一本また一本と苦しくなる状況に直面し、
妊婦であることをしみじみ感じている。
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真っ先に浮かんだ解法としては、
①逆にツユをぶっかける。
②メンを口に含んでからツユを飲む。
だったのだが、
①はツユが全体に染み込みすぎて、極端に味が薄くなる可能性があり、なおかつメンとツユの比率をリアルタイムに変えて楽しむというグルーヴ(揺らぎ)感が損なわれるとの理由で却下。
②は、経験上、存外にむせる可能性が高いとの理由で避けた。
熟考の末、メンを歯で噛み絶ち、然るのち付け合せの野菜にツユをタップシ付着させ、混合咀嚼の上嚥下する。
という方法を用いた。
この手段によって、前述の難点は全て排除することに成功するも、
野菜をクチに運ぶ際、咀嚼途上のウドンが口腔内よりこぼれ出でるという不慮の事態を招くに至り、
必ずしも十全の回答ではなかったと再認識する。
今回の事象において改めて認められたのは、
ツケメンにおける長いメンは、事態を泥沼化させる危険性が高い。
ということである。
ウドンそのものは大変美味しかっただけに、
非常に残念であった。
某全国的ウドンチェーン店様には、
今一歩の歩み寄りを期待したいと思う。
以上です。
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サッカーの日本代表、
プロ野球のドラフト、
いずれもいまだ声が掛かったことがないが、
今度は安倍政権における大臣の座に賭けたいと思っているとかいないとか。
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こんなことを言われたりしますが、
私は常々、生まれてきてよかったなあ~と思っている。
母さん。
生んでくれてありがとうございました。
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相方と友人の出演するブラスバンドのコンサートに行ってきましたよ。
いつもながら不勉強で、
聴いていても
「あ!この曲聴いたことある!」
という程度の知識だったのですが、
やはり金管合奏のキラキラした音色は、
胸がドキドキします。
皆、それぞれ忙しいのに、よくここまで練り上げたなあ…。
という見事な演奏でした。
素晴らしい音楽をありがとうございました!
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胎児の心音っていうのは早いモンですな…。
そして、思った以上に力強い。
左手がね、
ハッキリ映ったんですよ。
耳を塞ぐみたいに。
動いていたのです。
私達二人の子供が。
か、感動で、感激で、
動悸がおかしなことになって、
ビビりました。
まこと、順調みたいです。
ありがとう。
※追記:
文章中に誤解を招く表現がありました。
「二人」→「私達二人」
修正しました。
ごめんなさい。
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生鮮食料品売り場に咲き誇る、
場違いの華。
ローライズから覗くショーツを愛でるのが大好きな私でさえ、
ドン引きを禁じえなかったことは言うまでもない。
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フォーって初めて食べたのですが、
ありゃあ美味いモンですね。
肉の臭みが鼻につきそうで、
香草がそれをぐっと抑えていて、
モヤシとネギの中で、
鶏肉がけっこうデカイ顔してて。
全体に、異国情緒漂う風味に新鮮さと戸惑いを感じていると、
ヒョイとお米の麺がちょっと勝手知ったる旧知の顔で現れて。
海外で日本人に会ったような、
そんなオトクな安心感を得られて、ステキ。
それにしても、
相方ちゃんの調味料のチョイスは明らかにヤバかった…。
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今年も開催された「定禅寺ジャズフェスティバル」。
友人が出演するサルサバンドの演奏をお目当てに、
行ってまいりましたよ~。
サルサというのは、
「ラテン系の社交ダンス」
のことらしいです。
(個人的解釈なので、違ってたらすみません。)
なるほど、会場では軽快な音楽に合わせて、
男女がペアとなり楽しげに、
情熱的に踊っております。
私はラテンとほぼ対極に位置しているような性格なので、
本当に遠巻きに眺めていたのですが、
バンドから生まれる音が、その前で踊る人々に噛み砕かれ、
解放に頑なな心に、母乳のように沁み込んで、
知らず知らず自分が手にしていたパンフレットで胸を叩きながら、
左右に揺れていることに気付いたのです。
ああ、なんて不思議な心地よさ!
嬉しい肯定!
感動でした。
来年は是非、子供を連れて聴きに行きたいと思います。
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相方のお腹が、
目に見えて大きくなってきた。
妊婦さんのお腹というのは、
絶対不可侵の領域という雰囲気があって、
神々しく見える。
だから、
人は触りたがるのかも知れない。
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日常生活において、
自分では気をつけているつもりなのに、
どうしてもウッカリしてしまうポイントが存在する。
それを
『生活弱点』
と呼ぶ。
『生活弱点』をお互いにカバーし合えるところにも、
夫婦というバディ関係の意味がある。
つまり、
『オレの背中を任せられるのは、アイツだけさ。』
ということである。
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何をやってもいちいち間が悪いというのは、
私の生まれもった星ゆえに仕方がない。
初のエコー検診で、
たまたま待合室が混んでいたために遠慮したところ、
子供の初心音を聞き逃したという。
タイミングの神様は何故こうも、
私に試練を与えるのか。
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普段、滅多にウチワなど使わないのに、
気まぐれに探していたところ、
それを見事に看破されたという。
きっと、
オイラのささやかな隠し事なんて、
相方には見え透いているのだろうなあ…。
怖い怖い…。
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おかげさまで無事、
安定期に入りました。
4ヶ月を過ぎてくると、
お腹が出てくるんですね~。
本体は5cmくらいしかないらしいのですが、
子供を守るためにさまざまなバリアーが張られているんです。
その影響で伸びる背筋は、
まるで母親としての誇りや自負が出てきつつあるように見えます。
まさに、進化。
ギア・セカンド…!
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衣服でメガネを拭くというのは、タブーである。
それはメガネの掟。
メガネはメガネ拭きで!
当然、メガネ歴の長い相方には分かっているはずなのに、
敢えて禁忌を犯した相方の真意は計り知れない。
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