雨降る街
朝から「雨が降る」という天気予報はあったのだけれど、
こんなに早く、
しかもこれだけの大雨が降るとは思わなかった人が多かったのだろう。
かなりの激しい降り方にも関わらず、
開き直って歩いている人が多かった。
あまりに強い雨は、
打たれてしまえば諦めがつくという気持ち、
何となくわかるなあ。
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朝から「雨が降る」という天気予報はあったのだけれど、
こんなに早く、
しかもこれだけの大雨が降るとは思わなかった人が多かったのだろう。
かなりの激しい降り方にも関わらず、
開き直って歩いている人が多かった。
あまりに強い雨は、
打たれてしまえば諦めがつくという気持ち、
何となくわかるなあ。
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2週間ぶりに見たわが子は、
2倍の大きさになっていた。
すごいなあ。
日々、ムクムク大きくなっているんだ。
ただただ嬉しい。
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妊娠すると、
初乳を生成するため、女性の乳房の中にある乳腺が発達してくる。
それに伴い、乳房が張って、ふくらみが増すという。
まさに、母親へのモデルチェンジ。
劇的なまでの変化に、感心しきりなのです。
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二回までは持ちこたえられるのだが、
何故かテレビタイマーには諦めが付くという不思議。
~お知らせ~
本日8月26日発売の、
にて、「言戯」4コマが連載されております。
そして、今回はオリジナルフルカラー4コマも4ページ描かせていただきました。
言戯の猫漫画編。
題して『猫戯』!
『言戯』、『猫戯』の2本立てです。
全国のコンビニで発売中。
ゼヒゼヒお買い上げのほど、よろしくお願いいたします。
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妊娠してからというもの、
本当にパッタリコーヒーを飲まなくなった相方。
ものの本によれば、
カフェインなどは適度な量なら構わないそうなのだけれど、
本人いわく
「飲みたいというキモチがパタッと無くなった。」
のだという。
もともとコーヒー好きなので、
体が妊婦モードから通常モードに戻れば、
また飲むとは思うのだけれど、
本当に体の色々なところが激変するのだなあ。
女体とは、神秘のカタマリである。
だから探究心が尽きないのだな。(コラコラ)
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女性の体というのは、いちいちもって劇的なものだと思う。
たとえば悪阻(つわり)。
相方のそれは、
色々な体験談から比較すると、
ありがたいことにかなり軽かったらしい。
それでも、いわゆる「眠りづわり」は、
のべつ幕なし襲い来る睡魔に疲労困憊したのです。
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恐るべきは軽食の吸引力。
食材を買い終えた後だったのと、
ウチに昨晩の残りの煮物があったこと、
夫婦で互いに励ましあうことで危うく虎口を逃れた。
普段だと、高確率で敗北を喫するため、
この勝利は我々の間で非常に大きなものなのだ。
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コレばかりは縁のものだから、
出逢えたことに感謝。なのですが、
どうも授かったことに、
神様のイタズラ心が見え隠れしてしまったり。
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3年に一度くらい訪れる小さなミラクル。
確率的にはけっこう低いと思われることから、
ある意味の大当たりと言える。
すんごくキモチよかったです。
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以前に比べて、
明らかに赤ん坊を意識するようになった。
それは相方も同じで、
名前も知らない赤ん坊に、
自分の子供を重ねているのです。
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寝言がやけにハッキリしている相方。
先日、ついに鼻歌を披露。
深夜のミラクル。
笑いをこらえて、しばらく眠れなかったことは言うまでもない。
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嬉しくて、
受け入れるのが難しい現実というものもあるのですね。
自分なりの方法で、
受け入れ、育んでゆきたいと思います。
本当にたくさんのお祝いのお言葉、
誠に誠にありがとうございました。
こんなにもいっぱいの祝福をいただけるなんて、
私達二人はもちろん、おなかの子供も、
幸せ者だと思います。
ひたすら感涙。
重ねて、ありがとうございました。
前回の記事で、「2ヶ月」との表記がありましたが、
現段階との間に、少しの時差があります。
ある程度の時期が来るまで、
記事にするのは控えて欲しいという相方の意見がありましたので。
これからの記事は、ちょっと前の話になります。
ご了承ください。
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「美味そうだ。」
と思ったものを、脳の中で味覚、嗅覚、触覚から構築し、
「食べたもの」
としてしまう相方の想像力。
脳内美食ファンタジスタ。
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その日は花火祭ということもあり、
普段はまず見られない浴衣に、
喜悦臨界突破。
珍妙テンションが天の川を逆流させたのだった。
(なんだかもう、意味不明。)
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これならば、
間違いなくその世界の第一人者であり、
世界屈指の演奏者になれる。
㈱プロヴィデンス社製パソコン用ソフト『敏腕秘書』の、
パンフレット、活用ガイドなどの解説イラストを担当しております。
今のところ、200点チョイ描かせていただいてます。
このたび、公式サイトがオープンしました。
イラストの一部も掲載されております。
是非、ご覧ください。
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世の中には、虫に刺されやすい体質の人がいる。
色々な要因があるのだろうけれど、
難儀なことだと思う。
相方は虫に刺されやすい性質のようで、
念入りに塗ってもらった虫除けも、
わずかにあったそのスキに蚊の針をねじ込まれていた。
まるで、「耳なし法一」のようである。
虫の世界では、相方の血はよほど美味という評価をいただいているのだろう。
ちなみに、私は全然虫に刺されない。
きっと、虫の好かないヤツだからだろう。
コメント返信はこちら(あ、かつえさんのみです。)
「no.56-Track001_0:00-2:43(2:43).mp3」をダウンロード
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相方の親友であり、
私の友人であるマキさんは、
花火や海がよく似合うひまわりのような女性である。
先週、
『仙台七夕花火祭』に連れて行ってもらったのですが、
その時の用意周到ぶり、
行動のソツのなさ、
仕切りの正確さに、
私と相方は感心しきりであった。
彼女こそ、花火鑑賞の玄人と言える。
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動物を飼うってことは、
生まれることも生きることも死ぬことだって、
丸ごと請け負うことだから、
今まで同じように迎えたり、見送ったりして、
受け入れ方も知っているつもり。
気持ちの穴は日常が流れ込み、
静かに埋めてゆくけれど、
ピンホールのように寂しさが残るものだ。
ちゃんと見送ってはやれなかったけれど、
さようなら、まる。
うう、悲しいでやんの…。
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今日は『仙台七夕花火祭』でした。
行きましたよ~。
友人に案内してもらった穴場にて、
花火真正面、目前で炸裂する大迫力の花火の祭典を堪能しました。
仙台に住んで長い私ですが、
七夕花火祭を見るのは初めてだったり。
その後はこれまた友人の出演するライブを聴きに、
某ライブハウスまで。
インストゥルメンタルの落ち着いた雰囲気のキモチイイバンドで、
心地よい音波にたゆたってきました。
んで、
ついさっき帰ってきて、
急いで描いたのが上の一枚。
ちょっとチカレタけど、
それは帰ってきてからやっと気付くぐらいの、
楽しくて有意義な、最高の一日でした…。
ありがとう、友人たち。
とってもありがとう。
みんな大好きだ~!
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いや、毎晩のように
「ありがとね。」
と言われているのですがね。
まどろんでいる時に言われると、妙に嬉しい。
しかし、
寝ている時の相方のアクションはいちいち面白すぎる。
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就寝前の楽しみと言えば、相方へのマッサージ。
軽く柔軟体操などもするわけですが、
相方の体は面白いくらいボキボキ鳴る。
本当にホネの一本や二本折れているのでは?
というくらい、鳴る。
これを聴かなくては、
心置きなく眠れないのです。
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最近は、高圧的、と言うわけではないのだけれど、
異様なくらい感情の起伏が見られない人が多い気がする。
特に10代~20代前半の若い年代に。
ちょっと不気味でニガテなのです。
上のようなことがあったのですが、
片方の女の子店員さんが、
ちょっと舌ったらずな喋り方をするめんこい娘で、
オッチャンはそちらにばかり気を取られていたのだった。
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『DSお料理ナビ』には、音声入力が出来るという特徴がある。
けっこう面白いので、
実家の母に見せてみたところ、
延々とこういったやり取りを続けていた。
約200品のレシピを教えてくれる先生と、
5歳の頃から料理を作り続けた鉄人のガチンコ勝負。
しかし、両者に歩み寄りが見られず、
勝負は不成立と相成った。
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