相方は汁物が上手
いやでも、
相方のつくるものは本当に美味い。
(説得力ナシ)
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あまりに立て続けに起こったトラブル。
ちなみに一本背負いの女子高校生は、
左肩を強打していたけれど、
無事とはいかないまでも大怪我はしていないようでした。
周りに居合わせたオッチャンとか、
コワモテのお兄さんとかが駆け寄って、
安否を確認したり、自転車をよけてやったりして。
転んだことは不注意であり不運だけれど、
大した怪我もなく、
周りの人に親切をもらったのなら、
それはかえって幸運と考えるべきだと思う。
というのも、その日の夜、
料理をしていて、包丁で指を切ったんですよ。
それは不注意で不運だったのだけれど、
たまたまツメのところに当たって止まり、
ツメを削って皮を切っただけで済んだ。
大して痛くなかったし、
血も出ず、
それでも恐怖の体験から反省と注意点だけはもらえたわけで、
それはすんごいラッキーなことなんだよな。
その論法でゆくと、
風の強い日にヒラヒラのスカートで自転車に乗ったあのお姉ちゃんは
確かに不注意で不運だったが、
私は思わぬ眼福を得られて超ラッキーだった。
すなわちアレだ。
上の3つの事象から得られた教訓は、
小さなアンラッキーは、
実は大きなラッキーなのだ。
ということなんだな。
(イヤイヤイヤ…)
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ニンテンドーDSの、
「NEWスーパーマリオブラザーズ」
にて。
PS2以来、久々にハードを買ったせいか、
近頃、やけにゲームづいているなあ…
と、やや自嘲しながら楽しんでいるのです。
このマリオ、演出やグラフィックなどはさすがに新しいのですが、
どこか懐かしいですね!
最後にプレイしたのはファミコン版の「3」だったかな?
「1」と「2」は、
そりゃあ小学校2~3年生の頃、
目から血が出るほどやりましたよ。
中でも、
特に懐かしく、自分でも驚いたのがコレ。
ワールド2-4、旗につかまるための階段で、
緑ガメがノコノコと降りてくるではありませんか。
このシチュエーション!
ボワ!
と時が遡り、小学校3年生の自分が出てきましたよ。
反射的に、一番下で待機。
ここぞというタイミングで垂直ジャンプ!
左足を引っ掛けるカンジでカメを踏んづけると…
ポコドイン!
ポコドイン!
ポコドイン!
…
見事、上下にピストン運動を開始する我がマリオ。
段差とキャラクターの間で細かく振動する甲羅。
そう、これこそ当時、『伝説のウラワザ』として、
友人と日が暮れるまで練習した
『無限1UP』!!!
驚いたことに、ファーストトライで見事成功しましたよ!
手の記憶って、何十年経っても忘れないものなのですね。
せわしない我がマリオの動きを眺めながら、
ニヤニヤとしてしまいました。
どこまでも「残機(ああ、この言い方も懐かしい…)」を増やしてゆくと、
表示がおかしくなったりバグったりするのかなあ?
と思ったら、99機でカウンターストップ。
さすがにそこまでは再現しませんでしたね。(笑)
思わぬところでゲームに感動させられてしまいました。
…これならひょっとすると、
今でも「バーチャファイター2」の
「崩撃雲身双虎掌」も出せるかも…。
と思ったりしてな。
(さすがにやんないけど。)
以上、マニアックな話題終了。
オマケだからご勘弁!
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年齢的にも、フィジカル面、メンタル面でも難があったけれど、
やはり致命的だったのがサッカー経験不足。
これでも小学校4年生の頃は、
「戦慄のトウ・キッカー」
として、ピッチに無軌道の虹を描いたものだったが、
現代サッカーにはその野性味は必要とされなかったらしい。
以上、おそらく、日本中で何万、何十万という人が交わしたであろう
「俺が召集されなかったネタ」。終了。
さあ、もうすぐサッカーの祭典、ワールドカップ!
日本代表の皆様には、
私のような、
この期に及んで選手の顔と名前が一致しないにわかファンにも、
ビールの酔いが促進されるような興奮と、
エンターテイメントの味付け程度の愛国心を与えていただきたいものです。
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本当に、相方(妻)がいない時に限ってスーパーゴールがよく決まる。
そんな肝心の場面で実力を発揮できないメンタルの弱さが、
ジーコをしてサッカー日本代表FW陣から私を外す決断をせしめた
一つの大きな要因と思われる。
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美人の顔というのは見ていて楽しいものだけれど、
何故か印象に残りづらい。
たとえば脳みその中に「美人フォルダ」があったとして、
そこに新たに知った美人の顔を登録すると、
中にあった他の美人さんと混ざり合って、
いざ、それを引き出すときに検索に時間がかかるような。
絵に描けば一発で覚えるのだが。
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さまざまな事情から夕食が日付をまたぐことの多い我が家。
なかなかくっつく時間が無いからこそ、
こういう時間が貴重なわけで。
多少動きづらいけれど、
いいの。シヤワセだから。
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ただでさえすごい我が寝ぐせ。
起き抜けのそれはすさまじく、
「マンガか!?」
というツッコミをいただくほどのシロモノなのです。
モノグサとアクロバティックな寝相によるコラボレーション作品
と言えば、かなりカッコイイ(わけない)。
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ゲームをしているという行為または時間がもったいないような気がする。
のだとか。
「でも、テトリスは気分転換になるからいいよね。」
と、自分を納得させながらプレイしている。
謝りながら。
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テトリスDSは、wi-fi対戦という、
世界中の人と通信対戦できる機能がありまして、
これがまた面白い。
一勝負、数分で決着するので、
仕事の合間のちょっとした息抜きに最適なのです。
私の現在の成績は1108戦591勝、
レーティングは6,000そこそこあたりなのですが、
中級と思われるここいらでも、
ワンミスするとほぼ負けが決まってしまう、
やや殺伐かつタイトなテトリス模様が繰り広げられております。
ちなみに、
たまにレーティング7,500以上の、
いわゆる「猛者クラス」と遭遇することもある。
それはもう気色悪いくらい早くて上手い人たちで、
運と調子がよくて、10回に一回勝てるかどうか。
まったくもって歯が立ちません。
相方は対戦などせずに、
もっぱらフツーのステージクリアモードを楽しんでいるのですが、
そのマイペースっぷり、
上手く積めた時、ポーズもせずに見せてくれるような穏やかなテトリス姿勢に、私は大いに癒されてしまうのです。
きっと彼女は、
「早く、正確に積むばかりがテトリスじゃないよ。」
と、無言で教えてくれているに違いないと、
勝手に思い込んでいる今日この頃だったりするのです。
…でも、早く正確に積むのってキモチイイんだよな。
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念のためもう一度。
冗談です。
私も小学生の頃、
所有していた自転車を盗まれたことがあったのですが、
アレはかなりショックでした。
中型や大型のバイクも平気で盗まれる昨今、
自転車など、
本当にフリーペーパー感覚で持っていかれそうで怖いですね。
ああ、チャリンコ乗りたい。
どこまでも。
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