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陶芸日記3 ~陶芸の道具~

S005

陶芸の仕事で使う道具たち。

一番上のは「小弓」。
見た目どおり弓のような形をしている。
主に口縁の整えや、逆に「乱し」に使ったりもする。
板バネのような仕組みなので、
取り落とすと思わぬところに吹っ飛んでいく困ったちゃん。

棒状のものは「カンナ」。
器がある程度乾いてから行う「削り」作業に使う。
削りというのは「高台」(茶碗とかの下についてる丸い台)を
削りだす作業です。
写真のものは一番小さいタイプ。
これでも一本6~800円したりする。
しかも意外にすぐ減ってしまう。
なので数挽きにはゴツイ大カンナのほうが向いていると思う。

右のは「丸コテ」。
トクロ成形中に、中の形を整えるのに使う。
ロクロは中の形がすなわち全体の形になるので、
重要な道具。
つかっているうちに減ったりして微妙に変わる。
ベストな形はなかなか難しいので、
当てる角度を変えたりして使うことが多い。
慣れないと、とがっている部分を器に突き刺して破壊する人も多い。
柔和な見た目とは裏腹な一面も持つ。

陶芸の道具は買うと高いものが多いので、
DIYで材料を買ってきて自作することも多かったりする。
そのほうが修理も簡単で早いので。

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