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陶芸日記~菊練り~

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菊練り。

見ての通り、練った部分が菊のような模様になることから、そう呼ばれる。
菊練りの利点は、練り上げたらそのままロクロに乗せて作業に移れるところにある。
上のほうにある五つのがそれ。
「砲弾型」と陶芸の本には書いてあった。
確かに砲弾のような形である。

練りは、粘土の空気を抜くのと、
硬さを均一にして、ロクロ成形をしやすくするために行う。
練り方が足りなかったり、下手だとロクロに入ってから気泡が出てくる。
そうなると練りからやり直しになるので、
丁寧に練らなければならない。
だいたい百押しくらいすれば、ほとんど気泡は無くなる。
練りは陶芸の基本なのです。
何万回練りこんでも、なかなか上手くなったとは思えない、
奥の深いものです。

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