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陶芸日記~乾燥~

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形が出来た品物を乾燥させる。
粘土に水分が残ってると、窯に入れて焼く時に、
中で爆発してしまうのです。
それ1個ならともかく、結構な勢いで破裂するので、
ほぼもれなく、同じ窯の他の品物も道連れとなる。
焼きを入れてしまったら粘土に戻せないときてるし、
けっこうな損失となるのです。

あとは、作り方がまずかったり、
乾燥が早すぎるとヒビが入ったりもする。
ヒビが入れば壊してやり直し。
そうならないように、こまごまと工夫を重ねてゆくわけです。

ちなみに、手前のほうは親父さんの作ったもの。
奥のほうがワタクシの作ったものです。
パっと見同じように見えますが、
やはり十年以上練り上げた釜の腕は、違います。
当然ですが、ワタクシなんぞまだまだまだです。

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