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陶芸のキッカケ

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若かりし頃のお話。

飽くまでも私の視点で描いているので、こうなったけど、
実際は母が体力の限界を感じて、父に持ちかけたらしい。
確かに、母に負担の大きい仕事だったと思う。

当時はけっこう人気のある弁当屋で、
県内でもそれなりに名があった。
もちろんそれは、父と母と兄の不断の努力があってのものだ。
私は配達が結構気に入っていて、
色んなホールや施設の裏側から入れて、
表からは見られないものがたくさんみられて楽しかった。
今でも、県内にある施設などはよく知っているけど、
表からは入ったことがないというところがたくさんある。

今は弁当業界も巨大資本の参入などで価格競争が激しく、
あのまま続けていたら大変だっただろうな…
良い時期にやめたなと思う。

父が陶芸を仕事にしようと思ったのは、母から
「お父さん!陶芸教室にずいぶん払ったんだから、そろそろそれで稼いで!」
と言われたことがキッカケとか…
投資したらそれ以上に回収しなければならないと考えるのは、
商売人のサガなのだろう。

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