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空想ゲーム

E2004

水たまりの話でついでに思い出した。
子供の頃、空想ゲームというのが好きだった。
寝転んで、天井を眺めていると、
(今、地球の引力が逆転したらどうなるだろう?)
という考えがむくむくと湧き出てくる。

まず天井に”落ちる”わな。
フトンがクッションになるので、そんなに痛くないぞ。
天井に散乱したモノを踏み越えて、一階に登ろう。
階段がスロープのようになっていて楽しいな。
そのまま居間の掃き出しへ行って、外を見てみると、
軒下の向こうに奈落の空が広がっている。
怖え~…!

んで、とりあえずサトちゃん(当時の友達のウチ)まで行ってみよう!
ということになる。
隣の家の軒に移るのが大変だ。
ブロック塀には穴が空いているものがあるので、そこに手をかけて進もう。
空き地では草をつかんで、ウンテイのようにすすむ。
握力がもたないとか、草が抜けたりはしない設定になっているから安心だ。
空に落ちたら一巻の終わりだぜー!

E20042

これが意外に面白くて、登下校で歩いている時なんかでも、
ヨソのおウチを見ながら、「逆さ空想」をして進んでいた。

他にも、引力を横にして、
「落ちながら街を進んでゆく」
という空想もあったのですが、これは割と足がもたないくらい「高い」ポイントが多くて、
面白いけど少々無理がありました。

空想や妄想のいいところは、
基本、やりたい放題であるということと、他人に迷惑がかからないということ。
そしてなにより、お金がかからないということが素晴らしいのです。

ちなみに、32歳の現在でも、
空想や妄想を趣味として楽しんでおります。
くふふ…。

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» 窓を開け放したままの夜は空想う夜 [北の夢想科学小説]
北海道の中では温暖だが、それでも一年に何度か氷点下10度を下回った。 そんな場所で生まれ育ったのだけれど、思春期以降は窓を開け放したままで眠ることが多かった。 夏の星座よりも、冬の夜空に輝くオリオンが好きでよく眺めていた。 SF(Science Fiction)やTVアニメで育ったクチだから、望遠鏡や顕微鏡の世界に憧れを抱いていた。 サンダーバードとスタートレックと、宇宙戦艦ヤマトとサイボーグが、宇宙船アポロ11号のずっと向こうにあるような気がしていたのかもしれない。 鏡の反... [続きを読む]

受信: 2008年9月27日 (土) 02:07

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