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日記と短歌と私

KARINさんのblogから「日記と歌人と日本人」というトラックバックを頂きました。
その一文なのですが・・

日本人の心の底に、日常、何かを書き綴りたい心と歌詠み心のようなもの・・・は、民族的にも、どこかえにしが深いのかもしれないとも感じる。

なるほど。
日本人のDNAの中に刻み込まれた「もの書き魂」ですな。
飽くまで自分の意見なのですが、日本人が文章を書きたくなるのはおそらく、「日本語」と言うものの表現の自由さ、面白さだと思います。
文字の羅列だけで、まるで音曲のような旋律を感じたり、
「書」のように字そのものを絵画のように用いたり、
きめ細かい「それ専用で、しかも的確に的を射ている表現」が多いという事など、
思わずそれを使いたい!書かずにはいられない!と思わせるような魅力、魔力みたいなものがあるんじゃないかと。

まあ、モノによっては遠まわしな暴露本だったり、単なるボヤきだったりもしますけど。(笑)

短歌や俳句などの「歌」に関しては、私も最近凝っていますので、色々考えます。
まあ、当方も「枡野浩一のかんたん短歌blog」にて「現代短歌」に出会い、読んで感動するだけにしとけばいいのに、「興味があったら自分でもやってみる!」という性分から、本当にヘタなりに作っているのですがね。


「歌」と言うものは、多分、恐らく、シロウト考えですが、「言葉を練る」事だと思うのです。
よく「紡ぐ」とか表現しますが、敢えて「練る」ではないかと。
日常をよく観察したり、表現したい気持ちを見つけて、5・7・5・7・7にハメ込むわけですが、ただハメるだけではダメで、リズムとか、言葉の順番とか、それを誰にでもわかる言葉で、的確に、面白く表現するというのは、ぐっちゃぐっちゃと練り込む作業に似ているな・・そこが面白いな。と思うわけです。

そうやって考えていると、日常のなんでもないこと、誰もがやる共通体験ほど「面白い表現」が隠されているんだろうと思えてきて、いちいち立ち止まって考える・・というちょっとだけ濃密な時間が過ごせるというのが良いんだと思います。

さて、そんなんでまた、ヘタな短歌略して「屁短歌」を。

 *

いつか出るスゴイ一首のカプセルを狙って今日もガチャガチャひねる

~寿~

 *

まあ、中にそのカプセルが入っているかどうかはまた別の問題ですがね。(笑)

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